クローザー

海外ドラマ「クローザー」の動画

ロサンゼルスの警官で、重要なポストについた女性の話です。

もともと素晴らしいキャリアを持っていて、どんどんとそのキャリアを伸ばしていき、
必死で生きている人です。

 

完璧な人かと思いきや、スイーツ依存症だったり、ヒステリックなところがあったり、
服の趣味がすこしおかしかったりと、不完全な部分を持っている人でもあります。

 

何か仕事で嫌なことがあったり、ストレスを感じると、甘いものが欲しくなってしまい、
やたらと食べてしまいます。

 

また、甘いものを常にデスクの引き出しに入れて置き、チョコレートを食べれるように
してあります。
事件が終わったり、思い通りにいかず、いらいらしていると、
自分の部屋でこっそりとチョコレートを食べていたりもします。

 

そんな姿が、愛らしくて、憎めない主人公です。

地図を見るのが苦手

クローザーの主人公は、スイーツ依存症だけでなく、地図を見るのが苦手です。
助手である、ガブリエル巡査が、いつも運転手となって、
サポートしています。

 

もともと外からきた彼女を、ロサンゼルス市警の刑事達は、反感を持っており、
最初は、チームワークも悪く、仕事になりませんでした。

 

しかし、ガブリエル巡査が見方になってくれたり、他の女性の刑事が、助けてくれたりで
何とかやっていけるようになっていきます。

 

また、主人公の仕事の能力に圧倒され、反感を持っていた刑事達も
認めざるを得なくなっていくのです。

 

最初はいろいろあっても、頑張ってやっている姿によって、
少しずつでも理解を得ることができ、周りと打ち解けていくことができるように
なっていく姿は、見ていて楽しいです。

 

また、部下たちも心を開いて、主人公の味方となり、助けとなってくれるようになり、
主人公の感動が伝わってきます。

家族関係

このドラマは、事件や職場の人間関係だけでなく、主人公の家族関係も出てきます。

 

仕事では何でもこなし、やり手の主人公ですが、
やっぱり親の前だと、何もできない子供のようになってしまいます。

 

横暴で一方的な父親に何も言えなくなってしまうのです。

 

どんなに凶暴で、異常性のある犯罪者にも臆することなく、
職務を全うしてしまうのに、いざ自分の親となると、何もできなくなるのです。

 

このギャップには、不思議さを感じます。
どんな立場にあっても、弱い部分はあるということでしょうか。

 

両親との、特に父親との関係に悩み、常に父親と向き合うことを避けている主人公は、
犯罪者へ向かう凄みや強さはどこにも見られません。

 

小さな子供のように、何も言えず、全て言いなりとなって、言い返すことさえできません。
人間的な部分での弱さや足りなさもしっかりと描かれているドラマです。


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